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Deutsche Grammophon 2530 716 – Pollini, Bœhm, Orchestre Philharmonique de Vienne – Mozart – Concertos pour Piano N°.19, 23

またと訪れない時間。音楽する喜びにあふれたポリーニの演奏を聴くことがでる。このモーツァルトは精密な機械仕掛けの自動演奏、完璧な10指のコントロールを誇るポリーニ。指揮にピタリと合わせて自在さが無い。ベームはモーツアルトを自らの『音楽上の守護神』と称していたが、この老巨匠はポリーニの放つ『音の粒』の静かな嵐に『神』を感じていたに違いない。この時期のコンビでもっと沢山聴きたかった。

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Deutsche Grammophon 40 0051 – Mutter, Karajan, Berliner Philharmoniker – Mendelssohn – Konzert für Violine, Bruch – Konzert für Violine Nr.1

17歳のムターがカラヤン&ベルリン・フィルに臆せず立ち向かっていっている姿が彷彿とさせられる白熱したところを感じます。白眉はブルッフ。第2楽章の瑞々しいロマンティシズムで、ムターの魅力が最大限に発揮されています。これがとても協奏曲とは思えぬ素晴らしさで、力強いヴァイオリンとともに曲の美しさを満喫できます。さらに詳しくCheck!

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